• トップページ
  • 代表の思い
  • 料金案内
  • 遺品整理
  • 特殊清掃
  • 遺品買取・処分
  • 老活(生前整理)
  • 生前予約
  • 供養
  • スタッフブログ
  • よくある質問
  • 会社概要
沖縄遺品整理 お問い合わせ
リサイクルなら琉球リサイクルセンター

当社は創業10年目のまだ若い会社です。
家庭、会社、工場、建築現場の産業廃棄物の収集運搬処分を行っております。その他、家屋の解体工事や木の伐採、草刈作業、廃車処分等、多岐に渡り営業活動を行っております。その中で遺品整理事業部を立ち上げたいきさつを述べたいと思います。

亡くなった息子の部屋・・・

約2年前、とある一軒家の一つの部屋の不用品処理の見積もりを依頼されました。 依頼された方は、50歳位の明るく気さくな感じのご年配の女性の方でした。 部屋の中を見渡すと、つり道具やウィンドサーフィンのボード等がたくさんあり、海好きの息子さんの部屋かな?という印象でした。

私は何気なく世間話をしながら、「息子さんの部屋ですか?進学か仕事で本土かどこかに行かれたのですか?」と質問しました。

その女性の方は明るい調子で、「いえ、息子は一年前に亡くなったの。息子の趣味の物を見ているとつらくなるので全部片付けたいの」という言葉でした。

私は軽率な発言をした事を後悔しました。 続けて女性は、「まだ使えるものは誰か必要な方にあげて下さい。ここに置いておくよりその方がいいから」とおっしゃいました。

「少し気持ちの整理ができたわ」

私はスタッフと一生懸命片付けをしました。 運び出される、亡くなった息子さんの荷物を見て涙ぐむ奥さん。私もぐっと込み上げるものがありました。

全部運び出した後、奥さんは「稲福さん、ありがとう。少し気持ちの整理ができたわ」とおっしゃっていただきました。私たちが片付けをする事で、物理的な事だけでなく、心も少し楽にしてあげる事ができた、前向きになる事ができたと考えました。

ありがとうと言われる仕事を目指して・・・

遺品整理は事情により、どんなに整理したいと思っても自分でどうにもできないケースが多いです。それなのでソフト面、ハード面でより細やかなサービスを提供できるようにしなければいけないと感じ、よりお客様の相談、気持ちに寄り添えるサービスを提供する為、会社の部署に遺品整理事業部を立ち上げました。

近年、現場で多くなってきているのは、生活保護を受けている方が病気になり家に戻れないとの事で行政の方から片付けを依頼されたケースや、死亡した事が親族や家族にわからず、孤独死という形で整理の依頼などが増えてきています。

当社は、適正な価格を心がけ、なるべくお客様に心的負担、経済的負担をかけず、お客さんに「稲福さんに頼んで良かった。ありがとう」と言われる仕事を目指して、切磋琢磨していこうと考えております。